直ぐに無料査定にお伺いできる上尾市エリアでの最新のバイク買取査定事例。
走行5万キロでパンクしていたGPX400Rを12万円。エンジンが損壊していた事故車のゼファー750・1993年モデルを22万円で買取。使用感の強いレッツ4は廃車処分のご依頼でしたが2千円で買取。
など、買取販売店として他の買取専門店が真似できない圧倒的な買取価格で、上尾市エリアのお客様のオートバイを買取いたしております。
パッションは、いつでもお客様の立場に立っって、誠実な対応と高い査定価格で、お客様のご期待にお応えいたしております。
実働車や極上車・カスタム車両の買取価格No1宣言!
ただ今、事故車・不動車バイクも強化買取中です!処分バイクの引取り回収もお任せ下さい。廃車手続きも無料で代行いたしております。
軽い気持ちで修理しようとヤフオクで落札したのですが失敗でしたね。
事故車という前置きはありましたが、見た目も写真では綺麗に映っており出品者も「普通にエンジン始動可」と言っていたので信じて落札しましたが、 いざ引き取ってみると電装系も死んでいるらしくうんともすんとも言わずじまい。見た目も錆び腐食で劣悪な状態。
割と早い段階で修理を諦め、いくつかの買取業者さんに来てもらおうとしましたが、空冷フィンの割れ具合などを見てものすごく及び腰になられてしまい、 ヤフオクの落札額を大きく下回る査定額にどうしたものかと悩んでいました。そんな中、YouTubeにてバイクパッションさんの動画CMを見て、だめもとのつもりで来てもらうことに。
相談時の電話応対からものすごく丁寧で、細かい部分を電話でも確認してくれたこともあり、買取査定に来てもらうことに全く不安はありませんでした
。空冷カワサキの知識が豊富な査定士さんで、電装系交換のコストといった専門的なこともちゃんと説明してくださり、納得の買取価格でした。
この度は弊社バイクパッションへのご相談、誠にありがとうございます。
拝見させて頂いた車両の方は、1993年モデルのゼファー750で、スペック的には最初期型とほぼ同一。
ヨシムラ製ショート管、他車種流用のリアサス、社外ヨーロピアンウインカーなどのライトカスタム車で、走行距離はメーター28753kmと比較的浅め。 ただし、古矢様が仰るとおりヤフオク取引の不動車であり、エンジン左上部の空冷フィンが激しく欠損、ジェネレーターカバーの大きなクラック、マフラーのエクボなど所々に事故の爪痕あり。
新品バッテリーでもセル自体が回らず、電装系もかなり難しい状態に陥っていることが明白でした。経年によるサビ・腐食も相当にあった上、フロントも正面から見ると微妙な歪みが発生。
エンジンを始め、この車体構成で再販売ラインに乗せるのはかなりの高コストであるため、ダメージのないフレームや他外装を主としたレストア用車両として買取査定を実施。 結果、各パーツの評価を積み重ね、買取価格22万円にてご成約へといたりました。
GPZ400Rと同じフォルムが気に入り、中古ショップで安かったことで購入して乗り込んでおりました。
見た目以上に素直で乗りやすく、メンテナンスのイロハを教えてもらったバイクでしたが、先日ツーリングの帰りに後輪タイヤが釘でバースト状態に。
車検期間はあと3ヶ月ほど残っていたのですが、購入時の金額を考えるとある程度値段が付けば良いなと思っていました。
自走できない状態なのでバイクパッションさんの出張査定をお願いした結果、意外にも予想を大きく上回る買取額がついて大変助かりました。
査定の際に安いバイクながらもワックスがけで綺麗にしていたことを褒めてもらえ、高く評価してもらえたことが嬉しかったです。
車両価格150,000円で購入したバイクだけに、これだけの買取額がつけば不満は全くありませんでした。 廃車証明書も事前の説明通りに届き、お任せして本当に良かったです。
1985年に発売されたGPZ400Rの後継車として登場し、80年代のカワサキ400ccとして最高スペックを誇ったマシンのひとつですが、 GPZ400Rほどの支持は得られず、低評価のままカタログ落ちしていった隠れた名機のひとつです。
拝見させて頂いた車両は、低年式車ながらも丁寧に磨き込まれ、この年式の車両としてはなかなか良い状態を維持しておりました。
足回りのサビもこまめに磨いてケアされており、エンジンもセル一発で始動OK。
配線類も半年前にカワサキ純正品で交換されており、後輪タイヤさえ交換すれば十分実用に足る状態だと言えます。
ただし、GPX400Rは現在の中古バイク市場でもそれほど評価は高くなく、店頭での売値で20万円台。販売業者の仕入れ値となる業者間取引(オークション)の場でも平均取引価格も良好な車体で10万円台といったところ。
今回の車両は走行距離50,000kmを超える車両であり、相場上限まで高く評価することはできませんでした。
それでもほぼノーマル状態であり、前後タイヤの交換コストを差し引いても十分に価値ありと判断させて頂き、弊社直営販売店の仕入れ用途として120,000円という高額査定での買取に繋がりました。
独身時代から結婚後も我が家を支える買い物の足として活躍してくれたスクーターでした。
新車で購入した日から10年近い時が経ち、そろそろ休ませてあげなくては…と廃車することにしました。
アパート駐輪場の駐車位置が悪く、見た目がかなり悪くなっていましたが、お電話でのお話通り買取してもらえて助かりました。
エンジンは結構調子が良かったので、(廃車処分費用が高かったらどうしようか…)と思っておりましたが、買取で対応していただけたのは本当に良かったです。
廃車証明書も意外に早く到着し、引き取り後の心配がなかったのも個人的には大変ありがたく思いました。
去年お隣の方が地域巡回の業者に廃車手続きを任せたところ、いつまでたっても廃車証明書が届かないと嘆いておられましたが、しっかりとした買取業者さんで良かったです。
4ストロークエンジン化以降の販売価格は値上がりしたものの、50ccスクーターとして十分な性能が評価されたスズキ・レッツ4。
シンプルで扱いやすいこのバイクは、定期的な消耗品交換でまだまだ乗れるタフなバイクでもあり、実動状態であったことで買取で対応することができ、オーナー様にご納得頂けたのは幸いでした。
駐輪スペースが雨風を防げないところであったためか、日航による日焼け・雨風による腐食が目立つ状態で、国内向けの再販は難しい状態でしたが、輸出用途で査定額をお付けできると判断できました。
純正マフラーはサビでボロボロでしたが、エンジンのコンディション的に走行距離は一回りしていないだろうと判断できたのも好材料だと言えます。
手頃な価格設定の大衆向け50ccスクーターは型落ちに伴って買取自体が難しくなる車種が多いのですが、直営店舗での販売を行っている弊社パッションでは50ccバイクでも十分買取が狙えます。 毎年3月は軽自動車税の関係もあり、原付バイクの買取依頼が集中しやすい傾向にありますので、原付バイクの処分を検討中のオーナー様は、まずはお気軽に弊社までご相談くださいませ。
買取査定価格
460,000円買取査定価格
820,000円買取査定価格
205,000円買取査定価格
146,000円買取査定価格
260,000円買取査定価格
900,000円買取査定価格
69,000円
【リピーターやご紹介のお客様が非常に多い】
のは、お客様の立場に立った誠実な査定と相場以上での高額査定が評価されてのことだと自負しております。
事実、パッションのバイク買取査定はお客様満足度95%超!
弊社パッションは最高の接客と特別な買取価格で常にお客様満足度No1を追求しています。
【当社の査定員はみんな査定資格とマナー講習を修了】
お客様が気持ちよく満足してオートバイを売るできる事がとても大切だと考えています。
買取提示価格がお客様のご希望金額に届かない等、御満足頂けない 場合は買取不成立となりますが、その場合もパッションの査定はモチロン無料です!
査定は全て、最初から最後まで無料。安心してお気軽に最高の無料査定をお試しして頂けます。
ご希望の日時に車両の保管場所にお伺いして査定させて頂きます。
ご到着~査定~お支払い~お手続き~車両の引上げまでトータルの所要時間は平均して約20分です
査定金額にご納得いただけた場合は、現金で満額をお支払いいたします。
買取証明書を発行して、クーリングオフや廃車手続きなどについてご案内させて頂きます
査定金額にご満足いただけない場合は買取不成立となります。
その場合も査定は完全無料です。無駄に交渉を重ねることは一切なく、速やかに辞去させて頂きます
買取後に車両を引き上げさせて頂きます。廃車手続きは弊社で無償代行致します。
廃車証のコピーは10日~2週間程でお客様のお手元に届きます
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リピーターやご紹介のお客様が非常に多いのには理由がございます。
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▼下記のいずれか1つ
・125cc以下:標識交付証明書
・126cc以上250cc以下:軽自動車届出済証
・251cc以上:自動車検査証
※登録書類が無くても、ご登録名義と住所が分かれば買取に支障はございません
査定にお立会い頂くご本人様の身分証をご提示ください。コピーなどは必要ございません。
(オートバイの名義人と売却される方が同一である必要はございません)
買取成立となった場合、お客様のサインを頂戴しております。